柿右衛門

便り

2017.04.22
薪窯の補修工事

写真、下室(本焼)の余熱を利用して素焼きをする窯の出入口付近が熱膨張により崩落寸前になってきたため出入口全体を補修しています。合わせて煙突近くのダンパー等の補修も行い次回の窯入れに備えます。 次回の窯入れは5月2日ですが有田陶器市のため特別に一般公開いたします。